RE:くえすと 2016/04/10 SAY企画vol6 [RE:くえすと] SAY企画vol6 [RE:くえすと] SAY企画VO1~VOL3までの各オムニバス公演から1本づつを選んでの再公演集。毛色の違う3演目は、見たことのある人には懐かしい、無い人には新鮮な、そんなリクエスト公演。+同時企画、ワークショップもあります―公演概要―【RE:くえすと】〇日程 2016年6月 25日(土) 14:30/19:00 26日(日) 13:30/18:00・開場は開演の30分前・上演は約110分を予定・終演後30分程度の交流時間あり〇場所 レンタルスペース+カフェ 兎亭 東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1 西武池袋線「江古田駅」から徒歩7分 都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩13分〇料金前売→2000円予約(当日清算)→2000円当日→2500円リピーター→1000円〇予約・販売https://mailform.mface.jp/frms/shiika777/xm0ktuv8yst3―出演者―池尾 唯ともよ渡辺 みにえ他―演目紹介[究極彼氏制作委員会] ワレワレは、究極彼氏委員会。 委員会ノ目的は、究極ノ彼氏ヲ作るコト。 設定を盛り込め、ステキなセリフを喋らせろ、集え女子よ、理想の彼氏を今ここに。 なお、この物語には一部アドリブが含まれます。[あまきゆめみし] 少年が目覚めると、そこは懐かしいような怖いような不思議な場所だった。 傍には女性が一人。尋ねてくるのは、子供たちに、物売りに… 理解の追いつかない少年の、しかしはっきりと分かっていることが1つだけ。 「これは夢でしょう?」[専業主婦、子供無し、20代…旦那に浮気されています] ―専業主婦、子供なし、20代…旦那に浮気されています。どうしたらいいでしょうか? 書き込まれたその1行から、掲示板は動き出す。 ―離婚だ、調査だ、慰謝料だ ―再構築だ、熟考だ、見て見ぬふりだ 親にも友達にも頼れない主婦がすがったのは、顔も見えない相手しかいないインターネット掲示板。 真意の見えない言葉の中から、彼女が選んだ結末は?―SAY企画とは?―SAY企画の特徴をさっとご紹介・アナタの身近に役者と演劇と物語を・現代ベースの物語を、演出方法の違うオムニバスで・カフェやイベントスペースなど一風変わった空間で・お帰りのさいは、明日もがんばれるようなお話をそんなことをイメージして立ち上げたユニット。年2回の活動を目指して、第6回目に突入!―スタッフ―企画 SAY企画 りくえすと制作チーム原作 Yunomi作 しいか演出 島崎 敦毅制作 表現集団ATP協力 Project-Pandora―連絡先―電話・FAX 03-6426-8085(制作:表現集団ATP)郵送 〒142-0053 東京都品川区中延4-21-11 パールハイツ105 SAY企画メール say_info@yahoo.co.jp(SAY企画)公式ブログ http://say.o-oi.netツイッター @saykikaku PR
未選択 2016/04/05 皆様、お疲れ様でした。 精算会と言う名の打ち上げをしましたー(>_<)キャスト、スタッフが集まり美味しい料理とお酒を飲んで楽しみました♪新鮮な魚介類を食す!素敵なお店と店員さんでしたー(>_<)感謝、感謝です☆ 盛り上がりすぎて楽しすぎてみんな壊れかけてましたが。笑それも良き思い出ですね☆笑 SAY企画は次の舞台に向けて歩み始めてます。6月公演も新しいコトにチャレンジします☆お楽しみに(>_<)
未選択 2016/04/01 『芝居飯』終了 先日はSAY企画VOL5『芝居飯』にご来場、及びご検討頂きありがとうございました。 演出、代表、島崎です。 おかげさまで公演も無事に終了し、打ち上げを残すだけとなりました。 今回は今までの公演に比べてコメディ色が強く、短編集ではありましたが、キャストも頭から最後までほぼ全員がずっと出ている、という部分などもあり、今までのSAYとはやや色合いの違う箇所もありました。 とはいえ、そこはSAY。 普段は稽古場として活用されている空間に、自分達なりの空間を作れたようにおもいます。 その立役者はなんといっても、お客様、でしょう。 今回の2本目の演目には、お客様とコミュニケーションをとりながら進めるシーンがあり、正直うんともすんとも反応がなかったらどうしようかなと冷や汗をかいておりました。 が、そんな冷や汗はすぐに笑いへと変えることができました。 お客様が笑えば、役者も笑う。 役者が笑ってもらえれば、お客様は笑える。 互いに笑えれば、笑いは続く。 もちろん、笑いだけでなく。 演劇というのは、信頼の中でできてるなと改めて思うワンシーンでした。 客席は拘束されているわけではないので、やろうと思えば奇声を発することも、舞台に乗り込むことだってできるわけで、しかしそんなことをする人がいると思っていては、公演なんてできないわけで… 甘えてはいけないと思いますが、お客様がお客様であることを信じられるというのは、演劇のよさの一つだなと思うのです。 そしてその信じるに値するお客様がいるからこそ、作り手も裏切らないように励んでいく。 物語としての主役は舞台の上におりますが、公演の主役は実は客席にいる。 そんな気持ちをボク達が忘れぬためにも、もし気に入っていただけましたら、またSAYの舞台に来て頂ければ幸いです。 と、他力本願な演出代表、島崎でした。
未選択 2016/03/18 お客様へ。 劇場までのご案内と諸注意です。明日より始まります、SAY企画公演『芝居飯~芝居で飯食う人の日常をキミはマダ知らない~』場所『スタジオ543 杉並店』下記サイトにて『上井草駅』からの道のりが写真つきで掲載されています。ご来場の際、お役立てくださいませ。↓http://studio543.main.jp/99_blank011071.html開場は、それぞれの開演30分前を予定しています。会場の都合上、開演しますとご案内できなくなる可能性がございますので、余裕を持ってお越しくださいませ。また、会場は土足厳禁となってなっております。入り口で靴を脱いでいただくようお願いしておりますので、脱ぎやすい靴でのご来場をおすすめいたします。それでは、会場でお待ちしています。お気をつけて、お越しくださいませ。
未選択 2016/03/18 芝居飯キャストその7。 名前。伊藤 翔悟趣味。根っからのゲーマー特技。最近、酒が強いという事に気付きました(特技か?)長所。なんでも美味しく食べられます!短所。見てて引くほどの量の汗をかきます。暑苦しくてごめんなさい。どんな役者になりたいか。いるだけでいいよ、なんて言っていただける存在感が欲しい…!最後に一言。芝居を作るというのは、こんなにも楽しいのか!そんな風に思っていただけたら嬉しいです。