忍者ブログ

SAY企画(演劇ユニット) 公式ブログ

SAY企画(演劇ユニット)の公式ブログです

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


SAY企画 出演情報☆

Tokyo七福神GEKIJO vol1『PROMISE』


~どんな伝説も 始まりは1歩から~
 


『LEGEND STAGE』の若手や新人が、
小栗了、黒谷通生、島崎敦毅&しいか
らの仕掛け人と共に送り出す新感覚劇団

《Tokyo七福神GEKIJO》

 vol1『PROMISE』



―あらすじ―
今の時代でも汽笛が辿り着く街、『七福神温泉街』。
観光地として有名なこの街にやってくるのは、クセのある客人達。
いやいや、クセがあるのは温泉街にいるやつらだって同じ。

作家! 剣士! 妖怪! 犯罪者! 未来人に! お姫様!?

アイツとアイツが出会ったら、そこに生まれる物語。
果たしてそれはコメディか、ホラーか、ロマンスか、それとも!?

『PROMISE(約束)』をキーワードにした、
SPEEDY & SHOCKING & SURPRISED な新感覚オムニバスステージ!
伝説への1歩が、今始まる!


<☆ 温泉宿編>
 温泉宿と温泉宿に向かう列車を舞台に、
 作家、女将、仲居、旅行客、駅長、etc、が登場。
 現代劇をベースにしたSF(スコシ・フシギ)な短編集。


<◇ 時代編>
 七福神温泉街の現在、過去、未来を描く。
 登場するのは、剣士、少年少女、妖怪、猫、未来人、etc。
 バトルにホラーにハートフルと、怒涛のように押し寄せる短編集。


―公演概要―

○日時
 2017年7月
 13日(木)          / ☆ 19:30
 14日(金)   ◇ 14:30 / ☆ 19:30 
 15日(土)   ☆ 13:00 / ◇ 18:00
 16日(日)   ◇ 13:00 / ☆ 18:00
 17日(月・祝) ☆ 13:00 / ◇ 18:00

 ・開場は開演の30分前
 ・上演は約80~90分を予定
 ・終演後30分程度の交流時間あり
 ・☆と◇で演目が変わります

○場所
 エリア543
 東京都杉並区井草5-5-25 西ビルB1F
 上井草駅 徒歩2分


〇料金(いずれも1ドリンク付き)
 前売・予約→3300円
 当日→3500円


〇予約
https://mailform.mface.jp/frms/shiika777/szei22cvcy64


―出演者―

池尾唯
ともよ
渡辺みにえ
篠原孝文
なうみ
中村未華
犬童琴乃
松本暢祐
田原沙采
佐瀬清隆(アスタリスク)
新濱卓(ジャックポット、劇団大富豪)



―仕掛け人―

《黒谷通生》
LEGEND STAGE代表取締役
Tokyo七福神GEKIJO主宰、元コンボイハウスプロデューサー。
全国で20万人を動員した「THE CONVOY SHOW」の本公演・全国ツアーをはじめ、日本武道館でのコンサート/ディナーショウ等、数多くのプロジェクトに参加。
さらなるエンターテインメントの創造を目指しレジェンドステージを設立。



《小栗了》
NAC代表取締役社長
1976年生まれ。1995年、映画監督を目指し渡米。
2001年、役者として活動するために帰国し、蜷川幸雄の舞台やスティーヴン・セガール主演の映画などに出演を果たす。
2006年、俳優引退と同時にオペラ制作会社のアートクリエーションに入社。
2007年、同社からスピンアウトする形で設立されたイベント制作会社NACの取締役に就任。
2015年より現職。



《島崎敦毅&しいか》

オリジナルの演目を中心に活動する演出と脚本のコンビ

小劇場やフラットスペースでの公演やイベントを中心にした活動は年間10本、音声作品なら20本、脚本や台本の本数は50を越えることもある。

演劇祭等での受賞経験の他、いくつかの脚本の出版経験などを持つ。



―スタッフ―
企画 レジェンドステージ
   黒谷通生
   小栗了
演出 島崎敦毅
脚本 しいか
制作 SAY企画
舞台 七色工房
音響 トライ・サウンド
印刷 P-BOX
撮影 Bumpkin
協力 FISEMAN ENTERTAINMENT
   アスタリスク
   ジャックポット
   劇団大富豪
   表現集団ATP


■連絡先■

レジェンドステージ
電話  03-5777-1128
メール info@legendstage.co.jp
PR

SAY企画vol6【RE:くえすと】

SAY企画vol6 [RE:くえすと] 


SAY企画VOL1~VOL3までの各オムニバス公演
から1本づつを選んでの再公演集。

毛色の違う3演目は、見たことのある人には
懐かしい、無い人には新鮮な、そんなリクエスト公演。



〇日程
 2016年6月
 25日(土) 14:30/19:00
 26日(日) 13:30/18:00
・開場は開演の30分前
・上演は約110分を予定
・終演後30分程度の交流時間あり



〇場所
 レンタルスペース+カフェ 兎亭
 東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1
 西武池袋線「江古田駅」から徒歩7分
 都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩13分



〇料金
前売→2000円
予約(当日清算)→2000円
当日→2500円
リピーター→1000円



〇予約・販売
https://mailform.mface.jp/frms/shiika777/xm0ktuv8yst3

―出演者―
池尾唯
ともよ
渡辺みにえ
白鳥真理
稲江鮭(Team F☆POT)
田島謙太(猫舌コンプレックス)
ギン
小宮山恵理
内田裕康
水崎龍磨(総合学園ヒューマンアカデミー新宿校)
―演目紹介―
■究極彼氏制作委員会■
 ワレワレは、究極彼氏委員会。
 委員会ノ目的は、究極ノ彼氏ヲ作るコト。
 設定を盛り込め、ステキなセリフを喋らせろ、集え女子よ、理想の彼氏を今ここに。
 なお、この物語には一部アドリブが含まれます。


■あまきゆめみし■
 少年が目覚めると、そこは懐かしいような怖いような不思議な場所だった。
 傍には女性が一人。尋ねてくるのは、子供たちに、物売りに…
 理解の追いつかない少年の、しかしはっきりと分かっていることが1つだけ。
 「これは夢でしょう?」


■専業主婦、子供無し、20代…旦那に浮気されています■

 ―専業主婦、子供なし、20代…旦那に浮気されています。どうしたらいいでしょうか?

 書き込まれたその1行から、掲示板は動き出す。

 ―離婚だ、調査だ、慰謝料だ
 ―再構築だ、熟考だ、見て見ぬふりだ

 親にも友達にも頼れない主婦がすがったのは、顔も見えない相手しかいないインターネット掲示板。

 真意の見えない言葉の中から、彼女が選んだ結末は?




―SAY企画とは?―
SAY企画の特徴をさっとご紹介

・アナタの身近に役者と演劇と物語を
・現代ベースの物語を、演出方法の違うオムニバスで
・カフェやイベントスペースなど一風変わった空間で
・お帰りのさいは、明日もがんばれるようなお話を

そんなことをイメージして立ち上げたユニット。
年2回の活動を目指して、第6回目に突入!


―スタッフ―
企画 SAY企画
   りくえすと制作チーム
原作 Yunomi
作  しいか
演出 島崎 敦毅
制作 表現集団ATP
協力 Project-Pandora


―連絡先―
電話・FAX 03-6426-8085(制作:表現集団ATP)
郵送 〒142-0053 東京都品川区中延4-21-11 パールハイツ105 SAY企画
メール say_info@yahoo.co.jp(SAY企画)
公式ブログ http://say.o-oi.net
ツイッター @saykikaku

SAY企画vol5【芝居飯~芝居で飯食う人の日常をキミはマダ知らない~】

SAY企画vol5

【芝居飯】


 時に切なく、時にかっこよく、時におかしく、時に無様に。
 お客様の目を欺き、非日常へと連れて行く『芝居』を生業にしている者たち。
 しかし、彼のその姿はあくまで『舞台上』のものでしかない。
 そこに至るまでには、笑ったり、泣いたり、稽古したり、酒飲んだり、愚痴ったり…
 実にしょーのない日々が待っているのである。


 ―SAY企画VOL5
 それは『とある女優のオーディションから公演までの流れに沿った』コメディタッチなショート作品集


【芝居飯~芝居で飯食う人の日常をキミはマダ知らない~】



〇日程
 2016年3月
 19日(土) 14:30/19:00
 20日(日) 13:00/17:30
・開場は開演の30分前
・上演は約100分を予定
・終演後30分程度の交流時間あり



〇場所
【スタジオ543 杉並店】
〒167-0021東京都杉並区井草5-5-25 西ビルB1F
最寄り駅:西武新宿線『上井草』

最寄り駅からスタジオまでのアクセス
http://studio543.main.jp/99_blank011071.html



〇料金
前売→2000円
予約(当日清算)→2000円
当日→2500円
リピーター→1000円



〇予約・販売
https://mailform.mface.jp/frms/shiika777/xm0ktuv8yst3




―出演者―
池尾 唯
中村 知世
石原 功助
間山 絵美
伊藤 翔悟
清水 敏夫
わくらば あずき




○ストーリー?
◆オーディション『ハイパー2度見選手権』
 2度見。それは1度視界に収めてからのリアクションである。
 2度見選手権(オーディション)。それは役者達の熱き戦いのリングである。


◆顔合わせ『エチュードどうでしょう』
 エチュードとはアドリブのことである。つまり、アドリブどうでしょう? である。
 どうでしょうと聞いたが拒否権はない。好きだろうが嫌いだろうがやるしかないのだからやるのだ。。


◆本読み『うちの作家がこんなに誤字脱字するわけがない』
 お客様の前に出される台本はいわば調理済みのモノ。生の台本には独特の臭み(誤字)や苦味(脱字)がある。
 通常、業者(役者)しか味わうことのできない鮮度の高い(誤字脱字の多い)台本をご賞味頂こうと思う。


◆稽古『演出のお時間』
 白熱する演技指導。1シーンを作り上げるのに、どれだけの熱量を注いでいるというのだろうか…
 ヒートアップしていく稽古場で、次第に皆の頭がおかしくなる様子を大公開。




―SAY企画とは?―
SAY企画の特徴をさっとご紹介

・アナタの身近に役者と演劇と物語を
・現代ベースの物語を、演出方法の違うオムニバスで
・カフェやイベントスペースなど一風変わった空間で
・お帰りのさいは、明日もがんばれるようなお話を

そんなことをイメージして立ち上げたユニット。
年2回の活動を目指して、第5回目に突入!



―スタッフ―
企画 SAY企画/芝居飯制作チーム

原作 Yunomi
作  しいか
演出 島崎 敦毅
制作 渡辺 みにえ
   秋 直作
   中園 良輔
   表現集団ATP
協力 Project-Pandora



―連絡先―
電話・FAX 03-6426-8085(制作:表現集団ATP)
郵送 〒142-0053 東京都品川区中延4-21-11 パールハイツ105 SAY企画
メール say_info@yahoo.co.jp(SAY企画)
公式ブログ http://say.o-oi.net
ツイッター @saykikaku