外部出演 2022/10/22 池尾唯出演情報☆ 池尾唯、約3年ぶりの舞台出演です。心よりご来場をお待ちしております。応援、よろしくお願い致します。Gフォースプロデュース2022『アボカドとピスタチオ』作.演出 加藤英雄音楽 後藤紗亜弥〜あらすじ〜覆面作家、サクラダプラスのデビュー小説『アボカドとピスタチオ』の売れ行きが伸びず、起死回生を狙う出版社はファンイベントを催した。しかし極度な人見知りのサクラダはイベントをドタキャン!担当編集者のアサミは友人の役者、シンジに偽物になってもらうよう依頼する。ひとくせもふたくせもある愛読者たちとニセ作家。そしてそこまでしてでもイベントを遂行したいアサミには、ある“野望”があった。。。【チケット料金】4500円【チケット予約】GフォースさんのHPでご予約承っております。https://www.g-froce-produce.com【キャスト】坂井美乃里大塚圭 菅野園子佐藤亜佑美ちゃんてじょん池尾唯村 武綱 杉本真鈴佐藤えりか彩緋 平野真哉 玉村知音加藤英雄東京公演キーノートシアター 東京都 荒川区 西日暮里 1-1-1 パレスいしかわ B1F最寄駅【京成本線】新三河島駅(徒歩2分)【東京メトロ千代田線】町屋駅(徒歩7分)【JR 山手線】西日暮里駅(徒歩13分)【JR 常磐線】三河島駅(徒歩6分)https://keynote-theater.tokyo/access/11月18日(金)15時、19時19日(土)14時、18時20日(日)12時、16時大阪公演インディペンデントシアター1st大阪府大阪市浪速区日本橋3丁目3-19最寄り駅【大阪メトロ堺筋線】恵比須町駅(徒歩8分)【南海電鉄】なんば駅(徒歩8分)http://itheatre.jp/access.html11月25日(金)15時、19時26日(土)14時、18時27日(日)12時、15時半 PR
そつある! 2020/08/10 SAY企画11月公演に関するお知らせ ―SAY企画11月公演に関するお知らせ―SAY企画11月公演『そつある!』に関しまして、新型コロナウイルス感染症の状況を見定めながら、上演を検討してまいりましたが、依然状況変わらぬどころか悪化する中、本年中の上演は難しいと判断し、今公演は延期(中止)とさせて頂くこととなりました。来年以降、状況が落ち着いたころ合いをみて同演目の条演を検討しておりますが、現段階では上演時期は未定でございます。このような判断をせねばならないこと、SAY企画にとっても残念でなりませんが、ご理解とご承知のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。なお、公演の代わりといたしまして、10月にSAY企画メンバーによるトーク配信を予定しております。また、ショートムービーの作成など、何かしらの形でお客様にお楽しみいただけるコンテンツを作成できないかも検討しております。どちらに関しましても、詳細は改めて公式ブログやツイッターにてお知らせさせて頂きますので、ご確認頂けますと幸いでございます。お客様と直接お会いする機会は減ってしまいましたが、これからもSAY企画は活動を続けてまいります。応援頂いております皆様に、これから出会う皆様に、楽しんで頂けるようにしてまいりますので、引き続きSAY企画をよろしくお願いいたします。
そつある! 2020/02/25 【SAY企画11月公演キャスト募集】 SAY企画vol11『そつある! ~20年後の卒業アルバム~』[キャスト募集]SAY企画では、2020年11月公演のキャストを募集しております。参加ご希望の場合は、内容・要項をご確認の上、必要事項を記入し、【3月22日までに】連絡先へお申し込み下さい。お申し込み後、演出及び企画のメンバーとの面談を経て、合否決定となります。・日程はお申し込み後、企画より候補日をお送り致します。・先着順ではございませんが、既定の合格人数に達し次第募集は終了とさせて頂きます■あらすじ■廃校が決まった田舎の中学校。最後の卒業生たちが集まり、1週間だけの学校体験(?)を行う。発起人は、当時クラスのリーダーだった男性。入学式からはじまり、卒業式まで…目的は「20年後の卒業アルバムの作成」。昔とは姿も中身も変わった「生徒たち」は、3年間を圧縮し、様々なイベントをこなしていく。文化祭、給食、席替え、掃除、授業だって忘れずに。蘇った「学生時代」を終えた時、どんな今が待っている?SAY企画vol11≪そつある! ~20年後の卒業アルバム~≫アルバムに昔と今を収め、届け、未来に。■公演概要■○日時2020年11月7日(土) 14:00/18:308日(日) 13:00/17:30 ※小屋入りは11月5日(木)を予定・開場は開演の30分前・上演は約100分~120分を予定・終演後30分程度の交流時間あり○料金前売・予約 3200円(予定)当日 3500円リピーター 2000円・リピーターは今公演を2回以降ご観劇の場合の料金です☆公開ゲネ☆2020年11月6日(金)18:30~公開ゲネ(お客様が入場した状態での最終リハーサル)の可能性アリ。有料(2000円予定)○場所 Art Live Space 「Special Colors」 東京都中野区新井5-9-1 アーバンハイム津嶋地下西武新宿線新井薬師前 徒歩5分JRおよび東西線 中野駅 徒歩13分予約・販売 ≫2020年夏以降受付開始予定≪■キャスト募集に関して■―募集人数―12人前後(男女合わせて) ※上記人数には事前に参加が決定しているキャストも含まれております―役者条件等―・18歳以上の男女(舞台経験の有無問わず)・チケットノルマ 14枚・チケットバックあり ノルマ越え1枚につき1500円バック・デポジット(預り金) 15000円を顔合わせ時に納付。 清算会にて返却―稽古などについて―顔合わせ 2020年9月中旬(19日予定)稽古 顔合わせ以降の 火曜日、金曜日、土曜日 平日18時~21時/土曜日13時~21時 ※詳細な稽古日程は決定したキャストのスケジュールと相談になります清算会 11月下旬―申し込み○申込先say_info@yahoo.co.jp(SAY企画)〇必要事項・プロフィール(下記参照)・参加理由・芸歴(受賞歴、出演歴、学歴など)氏名/フリガナ/性別/年齢//所属事務所・団体/連絡先(電話、メール)/特記事項/全身及びバストアップなどの本人画像■SAY企画とは?■SAY企画の特徴をさっとご紹介・アナタの身近に役者と演劇と物語を・現代ベースの物語を、演出方法の違うオムニバスで・カフェやイベントスペースなど一風変わった空間で・お帰りのさいは、明日もがんばれるようなお話をそんなことをイメージして立ち上げたユニット。『島崎 敦毅(シマザキ アツキ)』1983年10月4日生れ 男演出家、演技トレーナー、青少年表現育成家、演劇部&演劇会講師、プロデューサーPASSグループ代表(SAY企画・Project-Pandora、等)、レジェンドステージ所属個性を生かしキャラクターを受け入れる、役者と人物の融和を基本に指導。台本と演出を楽譜やレシピのように捉え、パートとしての理解・発掘・調整を求める。読みでは役者の『音』に拘り、人物や情景を深める多彩な声を引き出す。■連絡先■メール say_info@yahoo.co.jp(SAY企画)公式ブログ http://say.o-oi.netツイッター @saykikaku
イベント 2019/08/30 ☆いっつぁSAYたいむ2019☆ バラエティ&コミュニケーションイベント【いっつぁSAYたいむ】トーク&ミニゲーム中心の特別イベント!満たされるのは、食欲か、芸術か、スポーツか、それとも!?演劇、イベント、観劇、表現などなどが好きな人で集まって、一緒に食べたり飲んだりお喋りしませんか?〇日程 2019年10月13日(日) 19:00~21:00 ・受付は18:45から ・途中入退場OK○内容・コミュニケーションゲーム・トーク&軽食&フリードリンク・イベント参加者のCMタイム ※差し入れ&持込歓迎〇場所 レンタルスペース+カフェ 兎亭 東京都練馬区旭丘1-46-12エイケツビルB1 西武池袋線「江古田駅」から徒歩7分 都営地下鉄大江戸線「新江古田駅」から徒歩13分〇料金 2000円〇予約 https://mailform.mface.jp/frms/shiika777/xm0ktuv8yst3 当日飛び入り参加もOKです。―SAY企画とは?―SAY企画の特徴をさっとご紹介・アナタの身近に役者と演劇と物語を・現代ベースの物語を、演出方法の違うオムニバスで・カフェやイベントスペースなど一風変わった空間で・お帰りのさいは、明日もがんばれるようなお話をそんなことをイメージして立ち上げたユニット。―連絡先―メール say_info@yahoo.co.jp(SAY企画)公式ブログ http://say.o-oi.netツイッター @saykikaku
ヤバ荘 2019/05/21 終演にあたりご挨拶 この度は、SAY企画VOL10「ヤバ荘 ~ドゥンズ・マリーと住人十色~」にご来場頂いたり検討して頂いたり、気にかけて頂いたりして頂き、誠にありがとうございました。SAY企画代表、島崎です。先日の日曜日をもって、無事に公演終了することができました。お客様のアンケートなどを見ていると、今までの「SAY」と変えた部分を楽しんでいただけた方がいる一方、前のほうがよいと感じる部分もあったりと、なかなかに興味深い状況です。個人的にも、いろいろと変わった部分や試したかった部分を盛り込んだりして、今後の展望につながる部分がある一方で、もともともっていた自分の感覚のようなものを再発見したりと、やはりなかなかに興味深い状況です。そんな「変化」や「原型」を感じる公演だったわけですが、なんなら公演そのものが「変化」と「原型」に彩られた公演でした。芝居は生ものですから、同じようなものをやろうとしても日によって違うわけですが、今回の公演は特に大きく変わっていきました。初日から千秋楽まで、基礎になっている部分がかわったわけではありませんが、細かい変化は数限りなくありました。それを劇場の後ろからみていて感じたのは、芝居というツールの繊細さとずぶとさでしょうか。ちょっとしたことでいろんな変化が出る一方で、ちょっとやそっとじゃ動かない部分。それは、よきにしろあしにきにしろ。さて、まだ企画としては日を改めての打ち上げなども残っておりますが、一旦の区切りでございます。ご来場頂いたふぇありーちゃんさんの皆さんが、またSAY企画の公演にちらっと顔をだしてくれることを願いつつ、改めてのお礼を…今公演に関わって頂いたすべてのふぇありーちゃん、そして皆々様、まことにありがとうございました。どうぞ、アナタの「ヤバイ」が、人生にとってのステキなスパイスでありますように。